2009年8月6日木曜日

いよいよJAVAの授業がスタート

今日がJAVAの最初の授業。

講師のU野N子先生は、
SEの新人教育や富士通・NTT・専門学校など
一日3~4万する授業料で強靭をとる
とても名の知れた方なのだそうだ★

なので、今回こうして講師にあたって頂けることは
すんごく貴重で珍しいことだという。

出会いは宝。縁を感じますです。
ありがたいことですm(_ _)m


まず最初は、「JAVAってどーゆー時に必要なの?」から。

様々なプログラム言語がある昨今
JAVAはわりと新しく分かりやすい言語なため、
素人が参入しやすくオブジェクト指向なので
世の中の需要は非常に高い言語である。

(解釈怪しいときは変更します…)

とはいえ、素人が独学するには難しいプログラム言語。
プログラムは打てるけど、仕事に必要不可欠な
グループワークができない。
決して一人ではできない仕事なのです。

でもフリーでやってる人いるよね。。。
どうしてるんだろか(゜_゜;)

プログラムって、個人戦のイメージがあったけど
意外とコミュニケーション能力が必要で
先生いわく「サービス業」に近いそう。


たしかにクライアントとのヒアリングは必要だし
グループ作業だし。


実践で役立ついろいろなネタを教えてもらいつつ、
フローチャートの考え方をレクチャー(´・ω・)

高校時代にCOBOLをやっていたこともあって
フローチャートに関してはすんなり受け入れた。


が。
ロジックの練習問題でつまづいた…(ρ_;)


例題1
領域a,bの値を入れ替え、
その結果を表示させること



い…入れ替えるっ!?



なんとかフローチャート作って、
机上デバッグ、トレース。

考え方の方向性は当たってたけど
ちょっとめんどくさい方法だったので
まだまだ慣れが必要だな~と感じた。

やっぱり言語経験者はこーゆーところで
発想できるらしく、惜しいとこまで回答できていた。


いいなあ。


でも、JAVAは初心者の方が上達早いっていうし
とにかくすんなり受け入れる姿勢で
やっていこうと思います*^▽^*)ノ☆

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