キャッチコピーとカメラワークが秀逸ではありませんか。
京都在住時は当然このCMは見れませんで
関東地方に里帰りしたときに目にすると
ハッと、改めて京都の良さを気付かされたりして。
何気なくサイトを見てて心動かされたので
ちょっとまとめてみよう^^
ちなみに今秋は金戒光明寺ですよ〜
★そうだ 京都、行こう。
春編
●善峯寺 1999年
ここの桜のように一年でたった一回でもいい。
人をこんなにも喜ばせる仕事ができればなんて思いました。
〜春に必ず桜が咲く国に生まれて、ラッキーでした。〜
●醍醐寺 1995年
地球に、
ポッと桜色になっているところがあるとしたら…
京都です。
〜秀吉が、自慢したくてたまらなかった
700本の桜の子孫たちです。
少々の人出には負けません。〜
夏編
●青蓮院 1995年
「真夏です」と言っているのは
温度計だけでした。
〜そうか、「しーん」というのがいちばん涼しい。〜
●梅宮大社 2006年
手帳を見たら、
一日くらい自分のために使えそうに思えました。
〜春と夏の間に、
いったいいくつ季節を隠しているんだ、この町は。〜
秋編
●正伝寺 1996年
「ムーン・ウォッチング」という英語は、ないそうです。
〜この堀の高さも、この木の位置も、この砂の色も、
決めたのは、お月さまでした。〜
●光明寺 2009年
2009年の秋。
今わたしたちは日本の歴史の、
どのあたりを歩いているのだろう。
冬編
●冬の京都 2002年
「冬の京都」がその男を強くした。
という話を聞きました。
●知恩院 2001年
「冬の京都の決心」、
長持ちしそうな気がするなあ。
他のも見たいぞーって思ったらここをチェック!
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