2008年10月22日水曜日

本日も晴天なり。

イイ天気じゃったー。
仕事もヒマだし、休みとってどっか行きたいっすよ。

昨日買った「CREA DOCS」を読んだ。
北海道犬のカイ君の表紙にどきゅーん!と来て
思わず表紙買い。

むふふ。かわゆい…と読み進んでいく。
すると、保健所に入れられた犬たちの運命が克明に
記された記事があった。

最近まで人と暮らしてた犬が、そこにいる意味がわからず
取材人の手を嬉しそうに舐めてくる。
このくだりでドバっと泣きました。

ちょっと違うけど、今年4月に老衰で逝ったプーちゃんを思い出した。

犬って、家族と一緒にいることが一番の幸せなのだ。

ヤバくなったり、旅行で家を空けるとき
何度か病院に預けた。
完全介護だから、ウチらが介護するよりも全然マシだと思ってたけど
自宅介護してるときのほうが不思議と調子よかったのね。

「この子はおうちが好きなんですね」と獣医さん。
なんか嬉しかったな~。
むっちゃ大事な子だったな~。

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